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ネットブックの賢い買い方・使い方-UMPC Life Hack-
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小型・低価格のネットブックが急速に販売シェア(市場占有率)を伸ば している。
国内ノートパソコン市場でシェアが2割を超えたが、さらに販売を伸ばすのは確実。

持ち運びやすい点を生かし、外出先でインターネット接続してメールをやり取りしたり、ウェブサイトを閲覧したりするのに使われることが多く、「ネットブック」とも呼ばれている。
5万円パソコン普及の火付け役となったのは海外メーカーだ。昨年1月に台湾系のアスースが海外市場で販売していた製品を日本向けに発売。これに触発されたかのように、ヒューレット・パッカード(HP)やエイサー、デルなどの海外大手が続いた。
これに対し、高機能戦略を進めてきた国内メーカーは、5万円パソコンへの参入に慎重だったが、東芝が10月下旬に、次いでNECも11月上旬に発売に踏 み切った。わずか1年足らずで、国内外10社以上がひしめき合う激戦区となり、デジタル家電全体の主役に躍り出た格好だ。

東京の家電量販店パソコン売り場では、ネットブックを品定めするスーツ姿の客が目立つ。
従来型パソコンのコーナーに比べ、その数は圧倒的に多い。
「仕事用に使いたいという人がほとんどだが、最近は若い女性なども目立ってきた」と話す。

まず機能強化だ。5万円パソコンは、搭載ソフトを絞り込んだり、ハードとしての性能を抑えたりすることで低価格を実現してきた。だが、エイサーは12 月、表計算やワープロなどのビジネスソフトを搭載した機種を追加した。価格はこれまでの機種より1万円高いが、ソフト単体の価格は約2万円のため、買い得 感がある。

もう一つの流れは、さらなる低価格化だ。すでにデルやHPなど海外メーカー製の旧モデルは3万円を切るものも出始めており、パソコンメーカーの戦略にも 影響を与えている。東芝は低価格パソコンに参入するにあたり、当初は7万5000円前後で販売したい意向だったが、海外勢との価格差が大きく売れないとみ た量販店側の要望もあり、いきなり1万5000円程度の値下げを強いられた。

NECによると、10月と11月の2カ月はノートパソコンの販売台数が対前年で 23%伸び、このうちネットブックの押し上げ効果が8割ほどを占めた。

「低機能、低価格」から「高機能、低価格」へ-。ネットブックは今年、さらに付加価値を増し、市場を牽引(けんいん)することは間違いない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000008-fsi-bus_all
5万円パソコン シェア2割突破 低価格・高機能、さらに進化
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